経営人事アカデミー | 生産性スコアカード 最新版

商品詳細

生産性スコアカード

生産性スコアカード 最新版

スコアカードの数字に売上高をあてはめるだけ。 12個の生産性指標について、国内283万社のデータから抽出した“適正値”と比較できます。 ベンチマーク結果分析時のケーススタディ付き。

価格 1,100
(税込)



あなたの手元にある生産性ベンチマーク

そのデータの信頼性は大丈夫ですか?



 
適正な人件費を知りたい。

果たして自社の人件費は、他者と比べてどうなのか?

そんな情報を求めて、あなたもセミナーに参加したかもしれません。

そして、ひょっとすると、「このデータは果たして正しいのだろうか…」と悩んだことがあるのではないでしょうか。



あなたが”適切な人件費の決め方”を知りたいなら、この生産性スコアカードは投資の対象になるかもしれません。

もしそれが、無条件の完全保証付きだったら、悪くない投資になるでしょう。



生産性スコアカードの中には、全国283万社の実績から計算された、12の生産性指標が含まれています。

実はこの指標は、ただ他社と比較するためのものではありません。

あなたの会社の人件費を適正に管理し、戦略的に人事を進めるためのものです。

すでにこの人事KPIレポートを導入した5社すべての企業さまが、根拠と自信を持って人件費を管理できるようになりました。



あなたの会社の売上高なら、どのくらいが”適正”なのか?

あなたの会社に合わせたベンチマーク結果を、今すぐ手に入れてください。

 

 


あなたは人件費の管理でこんな間違いをしていませんか?

 


社員の給与を決めるときに、絶対にしてはいけないことがあります。

●他社の求職情報を参考にして決める

●前職の給与を参考にして決める

●売上ノルマに連動した歩合給を決める


大手グローバル企業の元人事部長の経験によれば、これはよくあるまちがいです。

特に、何らかのベンチマーク結果から給与を決めようとしたときに、ほとんどの人が知らずにやってしまう間違いの典型例です。

でも、これらは最もよくある間違いに比べれば、取るに足りない問題です。



その問題とは...
 

人件費は、絶対に積み上げ方式で決めてはいけない





「人件費を積み上げ方式で決める」という行動は、製造業で言えば、全体のコストを考えずに言い値で材料を買っているようなものです。


あなたの実際の生活に置き換えるとどうでしょうか。

収入や家賃、光熱費など全体の収支を一切考えずに、目の前の欲しいものを買っているようなものです。

確かにその商品はいい物であり、必要なものかもしれません。

ですがそれは、お財布の中身を考えずに買ってもいいものなのでしょうか。


企業も同じです。

正しくは、一人一人の給与からではなく、企業全体の人件費から考えていくべきなのです。


どうやってその問題を解決するのか?

それこそが、生産性スコアカードのメインテーマです。

計算して終わり、ではありません。


 



生産性スコアカードを得たあなたが出来るようになること


●給与や人件費に関する指標を探す手間の省略

ネット上には様々な無料レポートが存在しています。

例えば2日間セミナーに参加することで、その参加した企業数百社のデータ(売上高人件費率レポート)を提供している会社があります。
 

確かにセミナー参加費は無料ですが、交通費や2日分の給与、セミナーにより後ろ倒しになった通常業務を考えれば、それは果たして無料と言えるでしょうか。

あなたの大事な時間が、もっと他のことに伝えたかもしれません。

つまり、手間の省略はとても重要であると言えます。


●日本全国286万社の情報を得る

ネット上の多くのレポートは多くても数十~数百程度の企業の情報をまとめたものです。

一方、生産性スコアカードには、国内286万社のデータから得られた相場値が記載されており、これは他のレポートに比べ約3000倍の企業のデータです。


●12の指標を用いてあなたの会社の人件費を調べる

12の指標で人件費の評価ができるものは他にありません。(他のレポートでは最低限“売上高比”、多くても3つ程度です。。。)


他にも

●社員に給与について説明するときの材料を得る

●給与の決め方に自信が持てる


このレポートを活用することで、人件費に関わる多くのことを、あなたの管理下に置くことができます。
 

 


 

生産性スコアカードの内容

 


・データの情報源は、財務省が発⾏する法⼈企業統計(2019年度)です。

全業種(除く⾦融保険業)の相場データを収録しています。

・⺟集団は、2,834,376社です。

・このデータに含まれる役員+従業員数は、
46,562,554⼈です。

信頼性の高いデータを使いながら、自社の人件費の位置づけを知ることが出来ます。



抽出した項目は以下の通りです。

横軸は、会社の単独決算売上⾼【百万円】に統一されています。

縦軸には、以下のKPI項目をプロットしました。必要なデータをすぐに参照できます。

①資本⾦【百万円】

②従業員数(役員+従業員)【⼈】

③付加価値額【百万円】

④従業員(役員+従業員)⼀⼈当付加価値(当期末)【万円】

⑤従業員数(役員+従業員)⼀⼈当たり売上⾼【百万円/⼈】

⑥労働装備率(当期末)【百万円/⼈】

⑦従業員⼀⼈当たり⼈件費【百万円】

⑧売上⾼⼈件費⽐率【%】

⑨売上⾼付加価値⽐率【%】

⑩売上⾼営業利益率【%】

⑪労働分配率【%】

⑫⼈件費に占める役員⼈件費⽐率【%】


2つのケーススタディを添付しました。自社データを検討する時の、参考に使えます。

ケーススタディ①

ケーススタディ②

 



想像してみてください...

 


生産性スコアカードがあれば、もう、あなたの大事な時間を使ってセミナーに参加する必要はありません。

大事な時間を、もっと大事な仕事に充てることが出来ます。


現在、「あなたに早く知ってもらいたいキャンペーン」を実施中です。

通常55,000円のレポートを、9/20まで限定で、1,100円(税込み)で手に入れることが出来ます。

あなたにリスクはありません。

生産性スコアカードには、完全保証が付いています。

内容に満足できなかった場合には、1か月以内に「返金してください」と連絡していただければ、理由を問わず返金いたします。

まず、下のボタンから、生産性スコアカードを手に入れてください。


<注意事項>
・恐れ入りますが、同業他社の方のご購入はお断りしております。

・情報の入力時にはお勤め先でのメールアドレス、勤務先企業名をご記入ください。

・会社名とメールアドレスのドメインが一致しない場合、同業他社さまからのお申込みの場合は、弊社の方で注文をキャンセルさせていただきますので、ご了承ください。

・上記が確認取れ次第、ダウンロード用アドレスをお送りいたします。(通常24時間以内)


P.S.

あなたの最後のベンチマークを、今すぐ始めてみませんか?

 

生産性スコアカード

生産性スコアカード 最新版

スコアカードの数字に売上高をあてはめるだけ。 12個の生産性指標について、国内283万社のデータから抽出した“適正値”と比較できます。 ベンチマーク結果分析時のケーススタディ付き。

価格 1,100
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